見て、触れて、
想像が現実になる場所。
「実際の暮らしをリアルに体感できる」ことをテーマに、私たちのショールームでは“架空の山本家”という5人家族の住まいを完全再現しています。新築の1階空間を再構築し、エントランスからトイレまで、すべての空間に最新の建材・設備を導入。
北陸で唯一、アイカの洗面空間を実際に見て触れられるショールームであり、フルハイトドアをはじめ、アイカ工業の洗面台や南海プライウッド、森田アルミ工業、ABC商会の商品などをリアルな暮らしの中でご体感いただけます。
収納提案まで一貫してご覧いただけるのも当ショールームならではの魅力です。
フルハイトクローゼットや収納扉を開けると、“これ使える!”と思っていただけるヒントがたくさん。新築・リフォームをお考えの方はもちろん、収納に悩みを持つすべての方にとって「暮らしのヒントが詰まった場所」となることでしょう。
“せっかくの素敵なお家、散らかってストレスを感じてしまうのはもったいない”
そんな思いを持つ方に、私たちのショールームがきっと新しい視点と解決策をご提供します。ぜひお気軽にご来場ください。




これまでの日本の住宅における室内ドアは、部屋を問仕切る道具でしかありませんでした。室内ドア専門メーカーのKAMIYAは、豊かな暮らしを願うすべての人に、ドアを選ぶ喜びを知ってもらいたいと考えました。
住空問を変えてしまうほどのポテンシャルをもったフルハイトドア®。
私たちはこれからも最高の室内ドアを創り続けることをお約束します。
フルハイトドア®の最大の特徴は、天井まで届くドアの大きさと上枠がない独特の納まりが生み出す天井の繋がりです。ドアを開くとたくさんの光が差し込み、他では味わえない開放感を感じることができます。
一般的なドアは、部屋ごとにある下がり壁(垂れ壁)が目線を遮ることにより、閉塞感や圧迫感を感じさせますが、フルハイトドア®は天井まで高さがあることで、お部屋の天井がつながり室内のひろがり・明るさを感じさせます。
木製ドアは非常に反りやすく、しかも背が高くなるほど顕著です。長年にわたり独自の研究を重ね、高品質の実現に挑戦してきたKAMIYAフルハイトドア®は高さ2.7mが標準。さらに日本では最大クラスの3mまで商品化しています。
※シリーズによっては2.4mまでの対応となります。
特許技術の完全枠レス納まりでスッキリ壁面化®。面の美しさを追求しました。枠のある室ネイドアでは表現することができなかったフルハイトドア®独自の納まりは、意匠性や施工性の異なる2種類の枠から選択できるようになっています。
日本の室内ドアの厚みは一般的に3.0〜3.6cmですが、海外では4cmあります。開発当初から反りと向き合い3.6cmの厚みを採用していましたが、さらなる品質向上を目指して2019年9月に4cmに改定。世界基準の厚さを採用し、品質とともに存在感とグレード感を高めています。
フルハイトドア®の価格は、単なる商品の価格ではありません。日々繰り返される試験から生まれる最高クラスの品質と、「万が一」をフォローする万全の保証体制、そしてお客様の暮らしに寄り添い、いつでも連絡が取れる仕組みなど。ユーザー様にお届けするKAMIYAの「安心」が詰まった価格、それが「安心保証価格」です。
最高の品質で安心
KAMIYAは、経年変化する木製ドアを狙っているからこそ、10年20年先を想定して、社内に環境試験設備を完備しています。KAMIYAはこの業界最高基準の試験設備を用いて、厳しい独自の試験を自社基準として制定。
日夜過酷な性能試験を繰り返しています。その結果、フルハイトドア®は多くの特許技術を取得。特に反りに対する品質は、どのメーカーもクリアすることのできない照射加熱試験の結果に裏付けられています。
万が一反っても安心
室内ドアで永久保証しているのはKAMIYAのフルハイトドア®だけ。あまり知られていませんが、実は木製ドアって反るんです。気は空気中の水分を吸収・放出して伸縮する特性があるため、日々の暮らしの中、季節によって発生する熱や湿気でドアは反りやすくなります。KAMIYAは「反り」に対して永久に保証します。