建装資材販売、施工、化成品、アスファルト舗装、デイサービスなど多角的に事業を展開する黒崎産業株式会社

KUROSAKI INDUSTRY CO.,LTD.

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四代目社長への伝言 vol.66
「『OODALOOP-ウーダループ- 』著者:チェット・リチャーズ」

2019.6.28

おっす、四代目元気にしてる?

先々週のことだけど、会社のみんなと沖縄の石垣島と西表島に研修旅行に行って来た。

島でどんなことをしたいのかは、グループ別に計画を立てもらって実行したよ。

それぞれがそれぞれにやりたいことをグループ内で話合って決めたんだよ。

西表島のマングローブでSUP&カヌー

昼も夜も楽しかったなぁ!またみんなで面白いところに行きたいから、また仕事がんばろっと!

 

 

今回四代目に伝えたいことは、

「『OODALOOP-ウーダループ- 』著者:チェット・リチャーズ」を読んで、仕事においてOODA ループを実行して行って欲しいという事だ。

どうして私がこの本を読んだのかと言うと、イケてる会社はPDCAサイクルよりもOODAループを使っているという話を小耳に挟んだからだよ。

 

この本に書かれている事を簡単にまとめると、

 

戦争では基本的に、戦力(兵士、武器の数や能力)が強い方が勝つ。

しかし歴史を調べていくと、戦力が弱い方が勝利した戦争が幾度もある。

どんな条件の場合に弱者は強者に勝ったのだろうか?

 

それは、強者が予想できない事を弱者側が先に仕掛けた場合(機敏性が発揮された場合)、強者が混乱して滅んだパターンに集約される。

 

将棋で例えると、弱者(相手よりも持ち駒が弱く少ない)は、強者(飛車や角を沢山持っている)が1回指す間に5回指せたとしたら、勝負は弱者が勝つ。

 

ここでのキーワードは機敏性。

強者が状況を把握、分析できない間に弱者が作戦を完了させる事が重要だ。

 

それをビジネスに応用すると、PDCAサイクル(計画-実行-評価-改善)を強者よりも素早く何回も回せ!という事になる。

 

素早く回す事を考えると、PDCAサイクルより、自分達の現状をObserve(観察)して、これはこうなっているからだとOrient(情勢判断)し、それに基づき、行うことをDecide(意思決定)し、Act(行動)する、OODAループの方が早く機敏性がある。

 

それで、イケてる組織やベンチャー企業は、このOODAループを採用しているところが多い。

 

という内容だよ。

 

元々PDCAサイクルは、工場での製造計画など、前提条件があまり変わらないことが想定される場合に有効なんだ。黒崎産業グループ内においても、状況が刻々と変化する部門と、そうでない部門があるから、どちらか有効な方を採用して実行してね。

 

黒崎産業グループでも、年次の経営計画は、期の途中でも変更や改定はどんどんやって良いよと言っているのは、OODAループを回して欲しいからなんだよ。

 

私が趣味でやっているトライアスロンでは、練習やレースペースや補給についてもPDCAを立てるけど、その時の天候や自分の体調、マシントラブルなどでOODAループになる事がほとんどだよ。でもそれもトライアスロンの醍醐味で臨機応変な対応が身につけられるようになったと感じているよ。

 

だから四代目も一緒にトライアスロンやってみない?()

 

三代目社長より