建装資材販売、施工、化成品、アスファルト舗装、デイサービスなど多角的に事業を展開する黒崎産業株式会社

KUROSAKI INDUSTRY CO.,LTD.

黒崎産業株式会社

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四代目社長への伝言 vol.58「縁 偶然を必然に変える」

2018.8.31

四代目!元気にしてる?

今日の石川県はすごい雨だね。
年の夏はあんなに暑かったのに、朝晩はすっかり涼しく秋の気配がしている。
ちょっと涼しくなると、夏の疲れが出て体調を崩す人が多くなるから気を付けてね。

今回四代目に伝えたいことは、「偶然を必然に変える」という事だ。

 

黒崎産業グループでは、フレッシャーズキャンプを実施している。

レッシャーズキャンプと言うのは、私が尊敬している北海道のイケてる経営者、山地章夫社長のヤマチユナイテットで実施されている、新入社員をイケてる社員に育成するプログラムのことだ。

具体的には、社長自らが会社の理念やビジョンについて直接新入社員に講義したり、新入社員が課題図書や新聞を読んでレポートを全員の前で発表したり、先輩社員が新人時代に苦労していたことを乗り越えた体験なんかを語ったりするんだ。

そのフレッシャーズキャンプを黒崎産業仕様にアレンジして実行しているよ。

 

今回は8/30のフレッシャーズキャンプにおいて、先輩社員Aさんの新人社員時の体験談を聞いて、「偶然を必然に変える」という事はこんなことなんじゃないかなと思ったから四代目に伝えるね。

先輩社員Aさんは、明るくて元気で、多くの人々の前で堂々と発表することができる。

でも、慣れない仕事に取り組む時、忙しそうにしている上司にあれこれ質問してしまうと、仕事の邪魔をすることになってしまうのでは?とか、「こんなこともわからないの?」と思われるのが恥ずかしくて、なかなか質問ができなかったそうだ。

ある時、上司に確認をしなかったことで、お客様に対しミスをしてしまった。

ミスをしてしまったことを上司に報告し、お客様に上司と一緒にお詫びをしたところ、お客様からは、「新人のAさんがミスをしたのはしょうがない、上司の方はAさんにしっかり教えてあげてくださいね」と言われた。

お客様から怒られるとばかり予想していたAさんは、お客様からの優しい言葉に驚いた。

そして、上司に確認しないことの方が、多くの人に迷惑がかかるんだと思うようになって、だんだん自分から質問できるようになりました。という体験談をしてくれた。
 

 

私がこの話を聞いて思ったのは、Aさんの普段の振る舞いや仕事の姿勢がいつも一生懸命だったからこそ、お客様からも上司からもフォローしてもらえたのだろうという事だ。

だから、フォローしてもらえたのは、偶然ではなく必然。

さらに私が思い出したのが、Aさんが黒崎産業の入社試験を受けてくれたきっかけだ。


それは、私の母親が入院していた時、母親からすごく感じのいい子がいて、進学するか、就職するかで迷っているみたいだからちょっと相談にのってあげてと言われた。実は、その子というのがAさんだ。

Aさんの祖父と、私の母がたまたまおなじ病院に入院していて、何度かお見舞いに来た時に、私の母親と仲良くなって進路についての話をしたそうだ。

それがきっかけでAさんと私が話をすることになり、一度黒崎産業を見学に来たらいいよ・・・から今日にいたるという訳だ。
 

現在、黒崎産業には、Aさんの学校の卒業生が3人も来てくれている。みんなとても優秀で、これもAさんと私の母と仲良くなったことがきっかけだ。

 

 

かにものすごい奇遇だと思うけど、これもAさんの振る舞いや姿勢が良かったからこその必然とも言えるかもしれない。

四代目に伝えたいことそれは、どこにどんな縁があるかわからないから、常に自分の振る舞いや姿勢には気を配って素敵な人達と素敵な縁を結んでいって欲しい!

じゃあまた次回!四代目はどんな振る舞いの人に魅力を感じるかな?
 

三代目社長より